春のスモラバ

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ジャークベイトのフォロー用にスモラバを作成中

冬の間にある程度数作っておきましたが、
春にベイトフィネスとかで使う用のスモラバが少なかったので追加で…
春の八郎潟でスモラバをベイトタックルで使うとなると
注意する点があります。
それはフックの太さ
春の八郎潟ではアベレージサイズが45センチを超えていて、
40以下はほぼ釣れないと言ってもいいです。
そしてスポーニングを意識した個体が多いので
コンディションもかなりの物が多いので、
スモラバのフックが細軸では
ヒットしても伸ばされる事が多数あります。
現に以前春にスモラバで入れ喰いになった時に
確実に50センチを超えるバスを連続ヒットさせるも
全てフックが伸ばされて終了という経験がありました。
春は年間で最もビッグバスを狙って捕れる可能性が大きい時期
そのため少しの工夫が一匹をモノに出来るかに影響してくるのです。

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