先週末エギング釣行からの続きです。

午前中のエギングを終え、不完全燃焼だったこともあり午後からは野池へ移動。
野池だからと言って簡単に釣れるという事も無く、最近ではアングラーも増えているので野池といえどもスレてきていて一筋縄ではいきません。
現にこの日行った野池にも既に先行者がいましたが、とりあえず実釣開始。
まずは巻物で広くサーチするも反応無し。
続いて地形変化ポイントでワームを投入するとバイト。

とりあえずの小バスちゃん。

その後、同程度のサイズはポツポツ釣れるのですが、サイズアップしないので
いろいろ釣り方を模索していると、小さめのシルエットのワームを使った7gのジグストで30半ばのバスをゲット。
普段八郎潟では45クラスがアベレージなのでマヒってる感がありますが、野池ならこれは良型ですね。

更に同様の釣り方で良型バスを連発。

バスのポジショニングがわかったので小さいながらも巻物でもゲットしたりもできました。
適度にバスと遊べて良い気分転換になりました。
今回の釣行でちょっと良い釣り方(メソッド)を思いついたので、次回の八郎潟釣行時にちょっと試してみようと思ってます・・・。
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