気難しい秋を攻める

八郎潟
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土曜日の八郎潟釣行

この日はいつもどおりお昼ごろから開始。

晴天ドピーカンという一般的には釣り日和と言われる天候ですが、夜間に月が煌々と出ていたためちょっと嫌な予感がしつつ実釣開始。

週中で雨が結構降っていましたが、思いの外フィールドには影響なさそう。
というか雨の濁りとかじゃなくて夏からの水質の悪さが引き続き継続中。
いい加減アオコとか躱しながら釣りする時期ではないのですけどね・・・。

とりま水質の良いエリアを求めてランガンしたのですが、状況的には良さにも関わらずバスからの反応は薄く、途中立ち寄った流入河川で見えバスを一度食わせたのですが、痛恨のフッキングミスでそれ以降はダメ。

恐らく夜間の天候と月が関係しているような気がします・・・。
夜に喰いまわって日中はお腹一杯で食わない….多分そんな印象。

喰わせの釣りに転じればどうにかなるかもですが、最近ずっと巻きの釣りしかしてなかったためかどうもリズムが噛み合わないので、夕マズメの一発掛ける事に

そして夕マズメ。
比較的水質が良さそうなエリアでルアーローテしているとドリッピーに水面炸裂!

サイズはそこまでじゃありませんが、久々にトップで出した一本。

岸際のゴミ溜まりで誘って「ドカン」というカンジでした。

更にこの長後にもう一発追加。
サイズは下がりましたが、やっぱり水面割れると楽しいですね。

サイズは伸びなかったですが、トップで食わせれたのは良かった。

ベイト多かったしバスもサイズ問わなければ無限に釣れる雰囲気なので、
状況次第では爆発の予感。
あとはサイズをどうなれるかが課題ですね・・・。

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