【レビュー】21アルファスSV TW 80HL

タックル
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昨年末に発売された21アルファスを数ヶ月実釣で使用してみたので
レビューをしたいと思います。

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◆スペック

◆TWS搭載

アルファスとしては昨年発売された20アルファスAIR同様TWSが搭載。
軽量コンパクト路線のアルファスにこれが搭載されたのはありがたい。

◆SV唯一のナロースプール

実は21アルファスはSV搭載機としては唯一のナロースプールとなっています。
ナロースプールは低慣性化、ライン放出効率が良くTWSと相性が良いなどのメリットがあり、アルファスのコンセプトにもマッチする組み合わせとなっています。

◆キャスト性能

実はアルファスには同時期に発売されたスティーズLTD、ジリオンLTDに搭載されているSVブーストスプールは搭載されていない
しかし、TWSとナロースプールの相乗効果がSVブーストと同等程度のキャスト性能を得られている。
軽量ルアーとの相性もよく、余程軽量なフィネスリグ以外ならベイトフィネスの領域もカバーできてしまうほどでした。
もちろんちゃんとしてベイトフィネスリールには劣りますが、八郎潟でよく使うようなベイトフィネスで使うネコリグ程度なら余裕でキャスト可能です。

◆ハイパードライブギア

21アルファスには『ハイパードライブギア』が搭載されています。
そのため巻心地は極めて良好で、20アルファスAIRと比較しても滑らかな巻心地でした。
初期性能が長続きするように開発されたハイパードライブギアですが、今の所問題なく使用できています。
長期間使用時にどう変わってくるかが今後の楽しみです。

◆ボディは少し肥大化

旧型のアルファスといえば、ダイワベイトリールの中でも屈指の小ささを誇るボディでしたが、21アルファスはTWSを搭載した影響でボディの厚みがやや増しています。


しかし、スプールがナロー化した影響でボディの幅は小さくなっていて、全体的にはパーミングがしやすくなり結果的にコンパクト化したように体感できます。


実は全体重量も5g程度重くなっていたりもしますが、私は旧モデルと比較しても重さの違いを実感できなかったでの全く問題無いかと思います。

◆残念ポイント

個人的に残念なのがライナップ。
7ギアと8ギアが用意されていますが、5~6ギアモデルは今回ラインナップされていません。
この軽さとコンパクトさだったらぜひともギア比5のローギアモデルも欲しかったところですが、ここは極めて残念。

また、例のごとく筆者の大嫌いなスリムノブが標準付属。
SNS上で何度も言っていますが、このノブの素材って砂や埃などがベタベタくっ付くので、実釣していると握る際にザラザラして極めて不快になります。


しかも経年劣化で溶けてベッタベタになるので、絶対使いたくないノブなのです。
いつも私はこれを旧型ノブにわざわざ交換して使っているので、ダイワさんは今すぐこのノブを全てのリールから消し去るべきです・・・。

◆まとめ

そんなワケで21アルファスのレビューでした。
全体的には極めて優秀で軽量~少し重めのルアーまで幅広く使える超優秀リールに生まれ変わっていて
特に関東圏で釣りをするアングラーにはおすすめのリールです。


実売価格も2万円台前半とコスパも良いリールなので、気になっているいる方は是非購入する事をおすすめします。

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