先週末の八郎潟釣行。
この日は朝から開始。
だいぶ気温が下がってきた上に
夜間に雨も降ったので久々に西部から釣りを開始。
最初のポイントでは沖にベイト(ワカサギ?)の群れがいて
水面をピチャピチャしていたので、
表層ルアーを試すも無
少しレンジを落とすとブレイクを周辺でバイト!
しかしフッキングせず、
その後何度かバイトはあるもののフッキングできず
そうこうしているうちに雨が降ってきて次第にバイトが遠のいていきました。
西部メインで秋物を中心に持ち前のフットワークの軽さを生かして
縦横無尽に右往左往しましたが、ずっとバイト無し。
例年ならこのタイミングで巻物が効くハズなのに…なぜだ?
結局有効手段を掴めないまま夕方。
夕方、最後のタイミングでアシ際を打ってる際に
この日一番の強いバイトがありましたが、またしてもスっぽ抜けで
結局バスをを手にすること無く終了。
超ショートバイトに全く対応出来ませんでした。
冷え込みはありましたが、個人的にはバスの活性が
下がるほどではないと判断していたのですが、
ワーム中心の釣りまで落とさなければ難しかったということなのでしょうか・・・。
いや、むしろ季節の進行が思っていたよりも
遥かに遅くてまだまだ9月を引きずっている感じだったのかも?
話を聞くと東部・本湖方面の流入河川の水温はまだ14~15度くらいあったっぽいし
まぁそんなこんなで反省会は竹本商店です。
寒い季節になるとこのつけ麺がたまらなくおいしいですよね。
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