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本日の八郎潟釣行
久々にマキモノオンリー展開で良型バス連発!!
釣れるのはアフター回復モードに入ったスキニーな個体ばかりでしたが、サイズはそれなりで良く引いてくれたこともありかなり楽しめました
(*ω`*)
#八郎潟 #東部… https://t.co/McWQj5A5vb
さて、またしても2週間程更新間隔空いてしまったので
ハチロー釣行まとめ
西からの強風だったため前週に反応が良かった水門や
流入河川の河口周辺などは反応皆無
ならばと流入河川の風が当たらないポイントならどうかと
馬踏~馬場目を回るも不発
完全敗北で終了。
そして先週末
週中から雨が降った影響で久々に水に動きがあったので
どうなんだろうとマキモノを試すと
開始数頭目であっさりバスがヒット!
かと思いましたが、降水量がそれほど多くなかったためか
全域で反応が良いという訳ではなく
水質が良いポイントだけバスの反応良いという感じでした。
知り得る限りの水が動きそうなスポットをひたすらランガン!
クランク、スピナーベイト、スコーンなので連発することができました。
今年は積雪が異常なほど少なかった上に
例年より雨の日も全然無かったので
東部と本湖は恐らく例年よりも水が淀んでいるんだと思います。
そうなると本来は流入河川での反応がよくなる時期なのに
そっちの反応が今ひとつなのも納得できます。
多分本湖側と流入河川の水質が似たりよったりで
魚的にはわざわざ流入河川に入っていくメリットが少ないのではと・・・
西部に関しては最北端にある水門からの放水がある頻度が今年は多い気がします。
そのためか例年よりも全体的に水が動いてくれていて
本湖・東部に比べると水質はマシかなと思います。
ただしオカッパリの場合、
晴れた日が多かったためか今年は草の伸び方がエグくて
おかっぱりでエントリーできるスポットが藪漕ぎさえ不可能なレベルで
ニョキニョキと生えてしまっています。
コイツらの体毛には毒があって
皮膚に毛が触れると炎症を起こしてしまうのですが、
この毒を持った毛が目視できない程小さく
なおかつ風で毛だけが流されることもあるため
毛虫に触らなくてもコイツらがいるポイントに入るだけで
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