GW前半は好調だったので、良いイメージで釣行した八郎潟でしたが、
前半とは状況が一変!
代掻きにより強烈な濁りが入っており、例年にないほどクリアな水質だった八郎潟が、
絶望的なほど強烈な濁りが入っていました。

と、ここまでは予想していた範中だったのですが、
それに加えて
雨による水温な急激な低下、さらに
強烈な爆風フィールドに着いて感じた「ヤバそう」という予感が的中して
前半の好釣果が嘘みたいな大苦戦となりました。

苦戦してようやく釣れたバスは『違う』という感MAXの細いバス...

ストロングパターンを追い求めてハードルアーを使えば
驚くほど下がるバスのサイズ(w

結局コレといったパターンを見つけることができずにGWは終了。
う~ん、これくらいの状況を打破できないとは、まだまだ未熟なのだと痛感。
でも好調と不調の両極端な釣果となったのはある意味良い経験でした。